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突然ですがこのようなお悩みはありませんか??

自分にとって最適な環境で出産したい

出生数の減少とともに産院も自分で選ぶ時代になってきています。特に初めての経験の場合は何もわからず、結果的に損をしてしまったなんてことも。そうならない為にも事前準備はしっかりとおこない、最適な環境でお産を迎えましょう。

出産や育児に関して現在の経済状況では不安がある

誰しもが直面する経済的な不安や悩み。妊娠出産は実際にしてみないと自分がどんな状況になるか分かりませんが、ある程度のリスクは事前に回避することが可能です。安心して出産・子育てをする為にも、一度プロに相談してみてはいかがでしょうか。

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出産や育児に関しての補助金や保険について詳しく知りたい

出産・育児にはお金がかかりますが、色んな制度を知ったり調べたりして、出来る限り負担にならないよう、効率良く準備出来れば安心です。子供が生まれると制度やお金の事を調べたり、手続きする時間もあまり作れません。出産前にこういった情報を調べておく事で、後々お金の事で不安になったり心配することも減らすことができます。

出産後も安定した経済状態を維持したい

子供が生まれると想定できる出費と想定外だったものが必ず出てきます。使えるお金については、出来る限り蓄えを作っていくこと、また、将来を見据えて学資保険や積立など子供のための養育費、予算についてはしっかりと準備していく必要があります。出産後に間違った選択をしない為にも、今から出来ることを丁寧にお伝えしていきます。

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実際にお産を経験したママさんいわく‥

30代女性

私の住んでいる市では子育てに力を入れています。そのため私は保育園のお金はそこまでかからないだろうとかってに考えていました。しかし蓋を開けてみたら3万円から4万円は必要でかなり大変でした。また小学校から中学校にかけての雑費も大変でしたね。小学校の場合月に3000円程度、中学校の場合8000円程度でした。修学援助を利用していましたので後々返ってはきましたが、この支払いは以外ときつかったですね。小学校や中学校の支払いも結構大変でした。

30代女性

初めての出産だったのでどれくらいお金がかかるのか分からなかったのですが、周りの先輩ママたちからは「産婦人科によって出産するときのお金が全然違うからお金は準備しておいた方が良いよ」と言われていました。ですがさすがにそこまで大きく変わらないだろうと思って、地元で人気の産婦人科で出産したのですが、結局6万くらい出費がありました。食事も豪華で食べきれないほどでおやつもあったりと「そんなにフォローされなくても」というサービス内容も多かったので、「この分、産後に子供服とかに使いたかったな」と後悔してしまいました。

20代女性

初めての妊娠だった為どのくらいかかるのかまったく把握していませんでした。毎回の検診代はかからない日はあるものの、悪阻がひどい時に点滴をしに行ったり、頭痛がひどいので薬をもらいに行ったりなど、定期検診よりも早く行ってしまうこともありました。その為毎回の診察に2000円ほどかかっていました。また出産日についてもいつ産まれるかわからないのとちょうどGWの真っ最中の出産となり、入院するときの祝日手当や出産時の夜間手当などが入った結果、思っていた金額よりも2.3万ほど高くなりました。

プロに相談するべき理由とは?

豊富な経験をもとにアドバイスがもらえるので安心して出産準備出来る

誰しもが不安に感じる出産のこと。それが初めての経験であればなおさらですよね。そんなママさんに寄り添い安心して出産して頂けるようにしっかりとアドバイスやフォローしていきます。

複雑で時間がかかる補助金なども申請がスムーズにできる

国や市町村の助成金など、出産や子育てには欠かせないものです。しかし、自治体によっては時間がかかったり少しややこしかったり。慌てて損をしない為にも事前にしっかりと準備しておきましょう。

現在の状況など細部までお伺いしながら、あなたに合った資産形成方法をお伝えします

内閣府の調査では、子ども一人あたりにかかる「教育費」が大学まで含めると約1,100万円、さらに「養育費」を含めると2,800万円〜4,200万円かかるそうです。月々だと12万円〜18万円かかる計算です。

現役の助産師兼ファイナンシャルプランナーがあなたの悩みに寄り添います

・相談したいけど近くに出来る相手がいない
・出産後のサポートをしてもらいたい
・デリケートな悩みがある など
どんな些細なことでもご相談いただけます。

南部 真央 (なんぶ まお)

無料ご相談はこちらから